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野菜・果実の産地出回りカレンダー

 野菜・果実の産地出回り
   カレンダーです。
 今が旬の野菜・フルーツや新商品、特にお薦めしたい商品などをこのページで紹介しております。またそれに係わる楽しい情報などもこれから提供していきたいと思いますので是非ご覧ください。(このページはその都度更新しております。)

ここで紹介している商品は日々更新されています。
【野菜・果物辞典より】


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だいこん(千葉)
だいこん(千葉)
秋冬はくさい(茨城)
秋冬はくさい(茨城)
トマト(いわき)
トマト(いわき)
抑制きゅうり(福島)
抑制きゅうり(福島)
秋冬ねぎ(いわき)
秋冬ねぎ(いわき)
紅あずま甘藷(茨城)
紅あずま甘藷(茨城)
えのきだけ(新潟)
えのきだけ(新潟)
ぶなしめじ(宮城)
ぶなしめじ(宮城)
たまねぎ(北海道)
たまねぎ(北海道)
ばれいしょ(北海道)
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さといも(福島・茨城・千葉)
里芋(福島・茨城・千葉)
春キャベツ(千葉)
春キャベツ(千葉)
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ありだみかん(和歌山)
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ラ・フランスなし(山形)
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冨有かき(奈良)
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サンふじりんご(福島)
サンふじりんご(福島)
巨峰ぶどう(福島)
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あんみつ姫みかん(佐賀)
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いちじく(いわき)
いちじく(いわき)
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今月のおすすめやさい


だいこん(千葉)
だいこん(千葉)

■品 名 だいこん
■品種名 青首だいこん
■産 地 青森県 JAちばみどり銚子野菜連合会
■入荷時期 11月中旬〜翌年5月下旬
■最盛期 11月下旬〜12月下旬(秋冬)
翌年3月〜4月(春だいこん)
  生産情報など詳細については銚子野菜連合会のホームペ
ージ
をご覧ください。(野菜のできるまで・だいこん)
■担当者からのコメント
全国一のトンネルだいこんの生産地を誇る千葉県JAちばみどり銚子野菜連合会より「秋冬だいこん」が出回ります。
銚子は千葉県最東端にあり、その南東部分は太平洋に面し、北は利根川沿線の低地、西は表層を関東ローム層で覆われた北総台地に連なって立地しています。海洋性の温暖な気候に恵まれ、昭和の初期からだいこんが生産されており、現在銚子では生産者数380名が650haを作付けしています。はやくから超低農薬、有機ブランド栽培に取り組み、生産履歴(トレーサビリティ)をはじめ平成15年には「もっと安心農産物」に登録、同時に「ちばエコ農産物」の認証を受けています。出荷期間は11月から翌年5月まで。2月から4月の春先は”さわやかだいこん”その他の時期は”銚子(灯台印)だいこん”の名で出荷されます。
だいこんはアブラナ科の1、2年草。日本では古くから各地でいろいろな品種が作られていましたが現在では青首だいこんが全国的に普及しています。青首だいこんは地表に出ている部分が緑色になるので見た目がよく、適度な大きさで作りやすいことから全国に広まり、生食、煮物、漬物などいろいろな料理法に利用されております。
美味しいだいこんの見分け方としては根の部分は白く、きめこまかく、張りと光沢のあるもの。茎の切り口に「ス」が入っていないもの。またひげ根やくぼみがなく、丸身が円形で、持ってみてずっしりと重いものがよいでしょう。
だいこんは野菜の中で生産量、作付面積ともにナンバー1の商品です。健康的にも優れており、旬の味としても欠かせない千葉産灯台印「だいこん」を是非ご賞味ください。
■だいこんの効能
根部はビタミンC、葉にはビタミンA(カロテン)、B2、C、カルシウム、鉄分、食物繊維の宝庫で、肌を丈夫にきれいにし、便秘などにも効果的です。
また根に含まれているでんぷん消化酵素のジアスターゼとオキシターゼは炭水化物の消化を助けたり発ガン物質を分解したり、たんぱく質や脂肪の消化を助けるともいわれている健康野菜です。


■だいこんの保存法
保存の適温は5℃前後です。
泥付きなら土の中もしくは新聞紙などに包んで暗い場所に、洗った物は適度な湿度を保つためにビニール袋、新聞紙、ラップなどに包んで冷蔵庫で保存してください。新聞紙に霧を吹いておくとよいでしょう。
大根おろしは水気を切って冷凍保存しておくことができます。あらかじめ小分けにしておくと便利です
■販売担当者
蔬菜第二部 執行役員部長
今泉 久俊


今月のおすすめやさい


秋冬はくさい(茨城)
秋冬はくさい(茨城)

■品 名 秋冬はくさい
■品種名 菜黄味(黄芯系)
■産 地 茨城県 JA常総ひかり 八千代
■入荷時期 10月中旬〜翌年2月下旬
■最盛期 10月下旬〜翌年1月
■担当者からのコメント
茨城県は全国一のはくさいの生産地、JA常総ひかりより「秋冬はくさい」が10月から来年2月にかけ出回ります。
生産地は関東平野のほぼ中央、茨城県の南西に位置し、年間平均気温14℃前後の温暖な気候と水はけの良い土壌で、その土には有機質をたっぷり入れ、また株間を広くとることにより栄養が全体に行き渡るようにしており、高品質で美味しいはくさいを生産しております。栽培品種は菜黄味といい、芯が黄色でジューシーで、軟らかく甘いのが特徴です。
淡泊な味わいがどんな素材にも合うはくさいは、外側の葉は汁の実や炒め物に、内側の葉は鍋物や漬物に、そして芯の部分はゆっくりと煮込んだりと丸ごと一個食べられて、料理に万能な野菜の代表選手です。
はくさいは約96%が水分ですがビタミンC、カルシウム、カリウム、鉄、食物繊維が豊富で、特に冬に不足しがちなビタミンCやミネラルの貴重な供給源になります。ビタミンCは風邪や美肌に効果的、カリウムは塩分を体外に排出するので高血圧予防に有効で、食物繊維が胃腸のぜん動運動を促し、便秘や大腸がんの予防にも期待できます。またはくさいはアブラナ科の野菜です。アブラナ科に含まれているジチオールチオニンは発がん物質を解毒する酵素の生成を促進し、がんも抑制してくれます。
これから寒冷を迎え、とくに鍋ものの恋しい季節を迎えます。鍋もの、炒め物、クリーム煮、スープ、サラダ、漬物などいろいろな料理法で健康的な旬の野菜、茨城産「秋冬はくさい」を是非たくさんお召し上がりください。
※こちらのJA常総ひかりのはくさいに関するホームページもご覧ください。
■はくさいの保存法
冬場は丸ごと数枚の乾いた新聞紙に包み凍らないぐらいの冷暗所に根の部分を下にして立てかけておけば2〜3週間は保存できます。使うたびに外側から1枚ずつはがして使い、冷蔵庫に入れてもじゃまにならないくらいの大きさになったら野菜室で保存します。
ちょっと変わった保存法としてざく切りした冷凍白菜は料理に重宝します。葉の部分を5cmくらいの大きさに切り、固めの塩ゆでにします。水気をしっかりときり、密閉容器で冷凍します。使うときは凍ったまま炒め物や煮ものに使います。2ヶ月くらいは充分持ちます。

■美味しいはくさいの選び方
重量感があり、葉がしっかり巻いているものがよいでしょう。また根元の切り口が新鮮なものを選んでください。
カットされているはくさいの場合、切り口の中心部分が盛り上がっていないものが新鮮である証です。(中心部分は切られても成長を続けるため、時間が経つと盛り上がってしまうのです。)

■販売担当者
蔬菜第二部 執行役員部長
今泉 久俊


今月のおすすめやさい


トマト(いわき)
トマト(いわき)

■品 名 トマト
■品種名 りんかトマト
■産 地 福島県 JA福島さくら
    サンシャイントマト出荷協議会
■入荷時期 9月上旬〜翌年7月下旬
■最盛期 特になし(通年)
■担当者からのコメント
福島県JA福島さくらサンシャイントマト出荷協議会より、9月から来年7月まで「桃太郎トマト」が安定供給されます。
サンシャイントマト協議会とは、とまとランドいわき・あかい菜園・JRとまとランドいわきファーム・大野水耕生産組合の4社構成で取組んでおり、トマト生産技術の向上と経営の安定化、また消費者の食に対する安全・安心への要求が高まるなか、農薬の安全使用基準の遵守、残留農薬の自主検査を徹底しております。
サンシャイントマトの名前は「太陽の光がさんさんとふりそそいでいる中、元気に育ったみずみずしく新鮮なトマト」をイメージしてネーミングされました。
化学農薬使用量を慣行栽培の1/3に抑え、播種から収穫まで一貫した管理体制で生産された高品質のトマトであることと環境にやさしい農業をコンセプトとした循環式ロックウール養液栽培を採用、また液肥の施肥量・タイミング・回数や温度・湿度・採光量などはコンピュータ制御されているため高品質でばらつきのない美味しいトマトが生産されるのです。またサンシャイントマトは完熟しても実が固く、薄く切っても実崩れしにくく、甘みが強いのが特徴です。
西洋では「トマトが赤くなると医者が青くなる」ということわざがあるくらいトマトには様々な効能があります。
特にリコピンは心臓病やガンの原因といわれる活性酸素を退治してくれる抗酸化作用があり、抗酸化力はベータカロチンの2倍、悪玉コレステロールの抑制効果もあります。また生で丸ごと食べられるので熱に弱いビタミンCや皮の部分に多い食物繊維も効率よく摂ることができます。なんと、トマト1個で1日のビタミンC所要量の40%の摂取ができるんです。
トマトのミネラルの中では特にカリウムの含有量が多いことから高血圧の改善に効果的で、また食物繊維のペクチンを含むことから便秘の改善、血糖値や血中コレステロール値の低下なども期待できます。また食欲が落ちたときにもトマトの甘酢っぱさが食欲を増進させる上に、酸味のもとであるクエン酸、リンゴ酸、コハク酸などの有機酸には胃のむかつきを解消したり、消化を助ける働きがあるといわれています。
いわきの農産物にも指定されており、健康的にも優れている安全安心な旬の美味しいトマト、ほかのトマトとは一味違ういわき産「サンシャイントマト」を是非ご賞味ください。
■美味しいトマトの選び方
へたの緑色が濃く、ぴんと張っているのが新鮮である証拠。丸みがあってずっしりと重いものがみずみずしくて甘味も強いといわれています。(ためしに水に浮かべてみると美味しいトマトは沈みます。)柔らかすぎたり、へたの付近がひび割れているものは避けたほうがよいでしょう。

■トマトの保存法
赤く熟れたトマトは冷蔵庫で保存します。赤いトマトの場合常温下だと逆に2、3日で栄養素の30%が失われてしまいますが冷蔵庫での保存では4、5日はもちます。保存の仕方は、へたの部分を下にして、互いにつかないように並べ、ポリ袋の中に入れて口をしっかりと閉めて保存します。トマトは重なり合うとその部分から早く悪くなるためです。ビニール袋だとポリ袋よりも早く熟れてしまうのでポリ袋を使いましょう。

■サンシャイントマトについて
サンシャイントマトについての設備、栽培方法、栽培履歴などについて詳しく知りたい方はとまとランドいわきのホームページを是非ご覧ください。
いろいろな情報が満載です。(とまとランドいわきさんはサンシャイントマト協議会の一員です。)
■販売担当者
蔬菜部 常務取締役
三嶋 龍太郎


今月のおすすめやさい


抑制きゅうり(福島)
抑制きゅうり(福島)

■品 名 きゅうり
■品種名 きゅうり
■産 地 福島県 JAふくしま未来、
    JA福島さくら など
■入荷時期 8月下旬〜11月下旬
■最盛期 9月〜11月
■担当者からのコメント
福島県JAふくしま未来、JA福島さくらなど県内各JAより、9月から11月にかけ「抑制きゅうり」が出回っています。
パリッとした歯ごたえと甘み、バランスのとれた水分とカタさが特長の福島県産きゅうり。現在は福島県統一ブランド「パワーグリーン」という名称で出荷され、県内全域で栽培、夏秋時期の収穫量で日本一を誇ります。厳選した肥料をつかい、手塩にかけたみずみずしいきゅうりは福島県農産物の重点品目に掲げられており、各JAとも品質の向上に日夜努力を重ねております。
さて、きゅうりは水分が9割以上で、ビタミンC以外の栄養的特徴はありませんが、その緑色のすがすがしさと特有の香り、シャキッとした歯切れのよさとみずみずしさを味わう野菜です。
民間療法では、解熱作用、食欲不振を治し、利尿作用の効果があるとされています。これはカリウムを含んでいるためで、カリウムは塩分を体外に運び、血圧の上昇を防いだり、筋肉の働きをよくする成分です。またきゅうりには水分が多く渇きを癒す効果がある一方で、むくみだるさや消化不良の解消、食欲増進、二日酔いなどにも効果的な野菜です。
きゅうりは漬物をはじめ、和食・洋食・中華とさまざまな料理にマッチする使いやすい食材でご家庭でなくてはならない野菜の一つです。健康的にも優れている美味しい旬の野菜、福島産「きゅうり」をこれからの時季、サラダ・酢の物などをはじめ、いろいろな料理法で是非たくさんお召し上がりください。
■美味しいきゅうりの選び方
きゅうりは何といっても鮮度が命です!。
きゅうりは生で食べることが多く、他の野菜と比較しても「鮮度、食感=おいしさ」の野菜ですのでしっかり鮮度を見極めましょう。ポイントは全体的に濃い緑色でつやがあり、表面のとげがちくちく(痛いほど)尖っているものが新鮮です。先の部分がふくらんでいたり、全体的に柔らかくなっているものは鮮度が落ちています。また少しくらいの曲がりなら、味や栄養に違いはありません。それよりも肝心なのは太さが均一であることです。

■きゅうりの保存法
きゅうりはそれほど長持ちする野菜ではありません。水気に弱く、傷みやすいので保存するときには水気をよく拭き、ポリ袋などに入れ、へたを上に立てた状態で冷蔵庫の野菜室に入れましょう。
■販売担当者
蔬菜部 常務取締役
志賀 一義


今月のおすすめやさい


秋冬ねぎ(いわき)
秋冬ねぎ(いわき)

■品 名 ねぎ
■品種名 ねぎ
■産 地 福島県 JA福島さくら
    いわき市内出荷者
■入荷時期 11月中旬〜翌年3月下旬
■最盛期 11月下旬〜翌年2月
■担当者からのコメント
今では一年中食べられますが、ねぎは冬または冬に向かう11月〜3月の今が一番美味しい時季です。ねぎは気温が低くなってくると、甘みや風味が一段と増してくるからです。そこでいわき市の代表的野菜、重点作物にも指定されている「秋冬ねぎ」の登場です。
いわき市では100年以上前の明治初期から栽培が始まりましたがその後品種も変わり、現在では消費傾向から柔らかく、白根の長い、分けつの少ない高品質の「いわきねぎ」として約160haの栽培面積を誇り、生産量は約4000tと今では福島県一のねぎの産地となっています。
出荷形態はJA扱のものは5s箱(バラ・束)入り、いわき市内生産者のものは500g束と用途に応じて出荷されています。
さて、ねぎには様々な効能があり、ねぎ特有のツーンとくる辛みはアリシン(硫化アリルの一種)で血行を良くし、からだを温める働きや疲労回復効果のあるビタミンB1の吸収を促進する働きもあり、まさにこの時期、風邪の予防・治療に最適。また血液をサラサラにする効果や葉緑素、ビタミンC、食物繊維なども豊富に含まれております。
ねぎはご家庭でなくてはならない食材の一つ。薬味や鍋物、焼き物、スープやサラダなど和・洋・中華料理全般に利用できる万能野菜です。特にこれからは鍋物の美味しい季節、健康的にも優れており、またいわきの特産品としても指定されている今が旬の野菜「秋冬ねぎ」をたくさんお召し上がりください。
■ねぎの保存法
切ったねぎを保存するにはポリ袋に入れ、冷蔵庫で保存します。1本で保存する場合は湿らせた新聞紙に包んで冷暗所で保存します。泥付ねぎは、葉を出して日陰の土に埋めておくと長持ちします。

■美味しいねぎの選び方
葉と白根の緑色と白色がはっきりしているもので鮮やかなもの。白い部分が長く、また張りと艶があって重たく、硬くしまっているものがよいでしょう。

■ねぎの歴史
原産は中国西部、シベリアとされています。日本では奈良時代ごろから食用していたそうです。関東では白い部分を食べる白ねぎ、関西では葉の緑の部分を食べる葉ねぎが好まれていましたが、近年では料理に合わせて使い分けるようになっています。
■販売担当者
蔬菜第一部 次長
小松 和徳


今月のおすすめやさい


紅あずま甘藷(茨城)
紅あずま甘藷(茨城)

■品 名 かんしょ
■品種名 紅あずま
■産 地 茨城県 JA茨城旭村
■入荷時期 8月上旬〜翌年6月上旬
■最盛期 10月〜翌年2月
■担当者からのコメント
秋本番を迎え、秋の味覚の代表・さつまいもの美味しい季節が到来しました。そこで全国でも有数のさつまいもの産地、茨城県JA茨城旭村より「紅あずま甘藷」が本格的に出回っています。
旭村は茨城県の東南部に位置し、東は鹿島灘、北は涸沼に面し、自然に恵まれた豊な純農村地域です。温暖な気候と水はけのよい酸素を多く含んだ圃場は甘藷を栽培するための条件にぴったり合っています。この恵まれた条件に加え、伝統ある優れた栽培技術が評価の高い美味しいさつまいもを育てます。
栽培されている品種は「紅あずま」で鮮やかな紅色で、甘みが強く、生食用甘藷の代表的存在です。焼いもやふかしいも、てんぷら等あらゆる調理法で美味しくいただけます。
甘藷は健康野菜の一つで主成分はエネルギーのもとになるでんぷんや糖質、その他ビタミンやミネラル、食物繊維などがバランスよく含まれており、たくさんの体によい効能があります。
中が濃い黄色の甘藷にはカロテンが含まれており、カロテンは体内に入るとビタミンAの働きをして体調を整え、がんの予防にも役立つといわれています。またカリウムも豊富で、体内の塩分バランスを調整することから高血圧予防に効果があり、ビタミンEは酸化脂質を抑え、老化防止に働きます。さらに甘藷にはみかんと同じくらいのビタミンCが含まれています。ビタミンCは水に溶ける性質がありますが、甘藷の場合は皮をむいても表面のでんぷんが加熱で糊化するので加熱しても6割以上が損失しないで残ります。そのため美容、風邪の予防、ストレス対策などに効果があります。食物繊維も豊富にあり、便秘、大腸がんの予防、美容などにも欠かせない野菜と言われています。
昔から「九里四里(栗より)うまい十三里)」といわれるほど美味しく健康的に優れている秋の味覚、茨城産「さつまいも」を是非この時季、たくさんお召し上がりください。この時期、とくに焼きいもがお薦めです。
■さつまいもが甘くなる理由
さつまいもが甘くなるのはでんぷん質にあります。でんぷんが糖化してどんどん甘くなっていきます。秋に収穫された時からゆっくり糖化しはじめ、糖化が止まることはありません。さらに水分が少しずつ抜けていき糖分が凝縮されていくのです。そのため秋から冬に食べていた美味しいお芋は春夏に向けてさらに甘く、美味しくなっていきます。

■美味しいさつまいもの選び方
ふっくらと太っていて、皮がきれいでなめらかなものが良く、黒い斑点のないものを選びましょう。またひげ根の跡は小さいほうが良品です。また細いさつまいもよりは太いさつまいもの方が繊維質が少ないので味は良いでしょう。

■さつまいもの保存法
さつまいもは寒いところが苦手ですから冷蔵庫に入れると「しもやけ」を起こし、黒ずんで痛んでしまいます。戸外で保存する場合も同様ですから12月を過ぎたら外に置かないようにしましょう。また水気がつくと腐りやすくなりますので注意が必要です。
寒すぎないように、乾燥させないように新聞紙などに包んで、日の当たらない暗い所で保存するのが一番です。
■販売担当者
執行役員 蔬菜第二部 部長
今泉 久俊


今月のおすすめやさい


えのきだけ(新潟)
えのきだけ(新潟)

■品 名 えのきだけ
■品種名 えのきだけ
■産 地 新潟県 JA北魚沼 川口
■入荷時期 通年
■最盛期 特になし(通年)
■担当者からのコメント
長野県に次ぎ、生産量全国第二位を誇る新潟県JA北魚沼・川口より、この時季のきのこ「えのきだけ」が出回っています。
かっては農家の冬場の副業であったえのき栽培でしたが年々増え続ける消費量に対応し、産地では冷蔵施設や温度・湿度管理設備を取り入れた計画的な栽培が行なわれております。現在は100gと200g入れがありますが主流は200gとなっており、年に4回植菌され、一年中安定して出荷がなされております。
えのきだけは低カロリーで、また旨味成分であるグルタミンを豊富に含み、さまざまな料理の味わいに旨味をプラスする食材ですが近年は味以上に健康への効用が注目されており、普通の食生活で摂取しにくいビタミンB1、B2を多く含み、代謝機能の向上や肝機能を高める働き、その他免疫機能を高めたり、動脈硬化の予防やガンを抑制するなどいくつもの健康的に優れた研究成果が発表されております。
秋も深まり、ほんとうに鍋ものが恋しい季節になりました。その鍋ものにはぜったい欠かせない美味しい旬のきのこ。高品質でシャキッとした歯応えのある新潟産「えのきだけ」を是非たくさんお召し上がりください。
■美味しいえのきだけの選び方
傘が白くて固く、開ききらないもので、軸が何本も重なって群生してあるもの。
袋の中の空気が少なく、傘や軸が軟化していないものが良いでしょう。

■美味しい料理法
ほどよいぬめり、さわやかが歯応えを生かして味噌汁、寄せ鍋、さっとゆでて大根おろしの三杯酢、あんかけ、すき焼き、天ぷら、フライ、野菜炒めなどいろいろな料理法でたくさんお召し上がりください。
■販売担当者
取締役 蔬菜第二部 主管部長
片野 富夫


今月のおすすめやさい


ぶなしめじ(宮城)、白いしめじは「ホワイトぶなしめじ」です。
ぶなしめじ(宮城)

■品 名 しめじ
■品種名 ぶなしめじ
■産 地 宮城県 ホクト葛{城センター
■入荷時期 通年
■最盛期 特になし(通年)
■担当者からのコメント
秋を迎え、とくにきのこの美味しい季節となりました。このページで紹介するホクトの「ぶなしめじ」は衛生的な工場施設のもとで安心・安全を第一に考え、一年を通じ安定供給をしています。
栽培方法はビン栽培で、原料の詰込から栽培、包装まで全自動システムで、人手を掛けずに衛生的に行なっております。
ぶなしめじの食味は歯応えが良く、全体的に軸が太く、傘が丸く厚みがあり、旨味成分であるグルタミンの含有量が多く、苦みが少ないのが特徴です。またホクトではきのこ総合研究所を設けており、種菌の開発から栽培技術などあらゆる面で常にサポートしております。
味に癖がないため、いろいろな料理で食卓に登場し、一年を通じ消費量の多いきのこ、ホクトの「ぶなしめじ」。是非この時季にたくさんお召し上がりください。
■ぶなしめじのあれこれ
ぶなしめじのあれこれ、きのこを使ったクッキング、体にいい話など、しめじはもちろんエリンギ、まいたけなどきのこについていろいろな情報が満載されているホクトきのこのホームページ(ここをクリック)を是非ご覧ください。
■販売担当者
蔬菜部 常務取締役
志賀 一義


今月のおすすめやさい


たまねぎ(北海道)
たまねぎ(北海道)

■品 名 たまねぎ
■品種名 たまねぎ
■産 地 北海道 JA北みらい、JAところ
    JAふらの 他
■入荷時期 8月中旬〜翌年4月中旬
■最盛期 9月〜翌年3月(安定供給される予定)
■担当者からのコメント
全国生産量の約5割以上を占める堂々の生産量bPの北海道より「たまねぎ」が本格的に出回っています。北海道各JAより貯蔵性に優れ、安定した品質で安定した供給が来春までなされる予定です。
北海道の肥沃な大地が育くみ、道内特有の日照時間が長いことや寒暖の差が激しい気候などの条件が相まって美味しい食味・甘味を引き出しております。
たまねぎはだいこん・キャベツに次いで全国野菜収穫量の第3位を占め、一年中台所に欠かせない食材の一つです。
サラダなど生でよし、炒めてもよし、煮ても揚げてもよし、と幅広い料理に活用でき、また料理の素材ばかりでなく、肉や野菜の臭み抜きや下味付けにもよく使われます。
たまねぎを切ると目がしみたり涙が出たりします。これはたまねぎに含まれる硫化アリルという成分が気化して目の粘膜を刺激するため涙が出るのだそうです。また刺激臭の元でもあります。しかしこの硫化アリルには胃液の分泌を活発にし、食欲を増進させる働きがあり、血液をサラサラにする効果もあります。また血栓ができるのを抑制し、脳梗塞や動脈硬化などの予防にも効果があるそうです。
健康的にも優れており、料理の万能選手でもある北の大地で生まれた美味しい旬の北海道産「たまねぎ」を是非たくさんお召し上がりください。
※たまねぎについてホクレンきたやさいのホームページで紹介しています。こちらもご覧ください。
■たまねぎの保存法
たまねぎは湿気を嫌うので、できるだけ乾燥した風通しのよい日陰に置きましょう。たまねぎは約0℃で休眠するので、長く保存するのであれば新聞紙にくるんで冷蔵庫に入れておくのがよいでしょう。

■泣かないで切るたまねぎの裏わざ
皮をむく前に、電子レンジで約20秒ほど加熱すると目の粘膜を刺激する硫化アリルが弱まり、泣かずにすみます。また逆に冷やしてから切っても効果があるようです。そのほかよく切れる包丁を使ったり、包丁の方をよく冷やして使ったりすると効果があります。

■たまねぎのミニ知識
たまねぎは、ねぎと同じユリ科の仲間です。さて私たちが食べているのは「根・茎・葉」のどこの部分でしょうか?
実は「葉」の部分なのです。葉鞘と呼ばれる葉の下の部分が成長し、次第に丸みを帯びてふくらんだ葉を食べています。
■販売担当者
執行役員 蔬菜第二部 部長
和田 弘幸


今月のおすすめやさい


ばれいしょ(北海道) 畑一面にあるのは「ばれいしょの花」です。品種によって様々な色の花が咲きます。
ばれいしょ(北海道)

■品 名 ばれいしょ
■品種名 男爵、メークイン
■産 地 北海道 JA士幌、JA札内、
    JA浦幌町 など
■入荷時期 8月中旬〜翌年4月下旬
■最盛期 9月〜翌年2月(安定供給される予定)
■担当者からのコメント
北海道の各JAより本年産ばれいしょ(男爵・メークインなど)が本格的に出回っています。
ばれいしょは日本全国各地で栽培されていますが、原産地のアンデス地方とよく似ている冷涼な気候・風土に適している作物であることから、北海道では全国の収穫量の約8割を占める全国一のばれいしょ産地となっています。
北海道ではばれいしょの奨励品種として、男爵やメークインをはじめ約50種類の品種を作付けしているそうです。そのうち球形で芽が深い男爵、きたあかりなどは比較的でんぷん質が多く、ホクホクした食味はコロッケ・粉ふきいも・サラダなどに向いており、長めの形のメークインは還元糖の含有量が多く、甘味が強く煮崩れしないことから肉じゃが・シチューなどの煮込料理に適しています。このような特長を生かして料理に応じ、ばれいしょの種類を使い分けるようにするとさらに美味しくいただけます。
さて、ばれいしょの主成分は炭水化物で、ミネラル、繊維質、ビタミンB1、Cなど豊富に含まれています。特にビタミンCはりんごの3倍もあり、フランスでは「大地のりんご」とも呼ばれているそうで、また加熱しても壊れにくいのが特徴です。またばれいしょはカリウムの王様といわれるほどカリウムを多く含み、体内の塩分バランスを保つ働きのほか、腎臓機能の低下や高血圧の予防、治療などに効果があるといわれています。
ご家庭でなくてはならない野菜の一つ、健康的に優れており、これからますます美味しくなってくる北海道産「ばれいしょ」を是非いろいろな料理法でたくさんお召し上がりください。
■ばれいしょの名前の由来
ばれいしょは漢字で「馬鈴薯」と書きますがその意味は?。それはじゃがいも畑に行って掘ってみればすぐ分かります。しなびた種いもと一緒にたくさんのいもが鈴なりになっており、なんと種いもの約15倍も取れます。その様がまさに馬の首につける鈴のようだからです。ばれいしょは昔から飢饉に役立つお助け芋だったそうです。

■ばれいしょの保存法
常温で保存する場合は、新聞紙に包んでかごやネットに入れるなどして通気性をよくし、日陰の場所で保存しましょう。5℃くらいの暗い場所なら長期保存が可能。大量に手に入ったときはりんごを1〜2個一緒に入れておくと、ばれいしょの発芽を防ることができるそうです。冷蔵庫での保存は野菜室に。

※ばれいしょ、かんしょに関するいろいろな情報については日本いも類研究会のホームページを是非ご覧ください。おもしろい情報が満載です。
■販売担当者
執行役員 蔬菜第二部 部長
和田 弘幸


今月のおすすめやさい


さといも(宮崎・千葉・栃木など)
さといも(福島・茨城・千葉など)

■品 名 さといも
■品種名 さといも(土垂)
■産 地 宮崎県、千葉県、栃木県など
各産地より
■入荷時期 9月上旬〜翌年5月上旬
■最盛期 10月〜12月
■担当者からのコメント
芋煮の美味しいシーズンがやってきました。そこに欠かせないのが主役の「さといも」。現在のところ福島・茨城・千葉県産など主力に、各産地より美味しいさといもが出回っております。
山で採れる山芋に対して、里で採れるので里芋。芋は茎が太ったものです。一般にさといもと言っても食べる部分によってたくさんの種類がありますのでここでチョッと説明しましょう。
≫子芋を食べる種類
 ●
土垂(どだれ)‥‥ころんとした楕円形の里芋でねっとりとして煮崩れしにくい。(最も一般的に出回っている種類)
 ●石川早生‥‥小ぶりな品種で粘りがあり、煮物だけでなく衣被(きぬかつぎ)に最適です。
≫親芋・子芋の両方を食べる種類
 ●八つ頭‥‥大型の品種で高級品、煮物や正月のおせち料理に用いられる。
 ●唐芋‥‥土寄せを繰り返し、土の重さで唐芋をえびの形に曲げたものを「えびいも」と呼び、京料理では高級品、ほくほくして煮崩れしにくい。
 ●セレベス‥‥インドネシアのセレベス島から来たもので、ぬめりが少なくしっかりとした肉質で煮物に向きます。
その他親芋を食べる種類として、たけのこ芋、田いも、茎を食べる種類として、はすいもなどがあります。
いろいろな料理法に応じ今が旬の野菜、さといもを是非ご賞味ください。
■さといもの「ぬめり」の秘密
さといも独特のぬめりはガラクタンという炭水化物とたんぱく質が結合したもので、血圧を下げ、血中コレステロールを取り除く効果があるといわれています。また体内に入るとグルクロン酸という成分に変わるムチンという酵素が含まれており、胃・腸壁の潰瘍予防や肝臓の強化に役立つと言われています。

■美味しいさといもの選び方・保存法
泥つきで皮に適度に湿り気があり、丸く太ったもの、持った時にずっしりと重く指で押しても硬いものが新鮮です。さといもは乾燥に弱いので、乾燥して古くなると表面がひび割れたりします。ひび割れしたものは避けましょう。
保存するときは湿らせた新聞紙で包むか、紙袋などに入れ、風通しのよい室内で保存します。低温・乾燥に弱いので冷蔵庫には入れないでください。皮をむいて売っているものはすぐに食べましょう。
■販売担当者
蔬菜第二部 課長
水野 佑哉


今月のおすすめやさい


春キャベツ(千葉)
春キャベツ(千葉)

■品 名 キャベツ
■品種名 春キャベツ
■産 地 千葉県 JAちばみどり銚子野菜連合会
■入荷時期 10月中旬〜翌年6月上旬
■最盛期 11月〜翌年4月(春キャベツ)
翌年4月〜5月(新キャベツ)
  生産情報など詳細については銚子野菜連合会のホームペ
ージ
をご覧ください。(野菜のできるまで・キャベツ)
■担当者からのコメント
千葉県JAちばみどりより、灯台印の春キャベツが本格的に出回っています。黒潮の恵みによる温暖な海洋性気候を生かし、昭和28年から作付が開始されました。昭和32年より「灯台印」の名称で出荷され、現在では銚子を代表する農産物として指定産地にもなっております。
産地では主として葉の柔らかさとみずみずしさ、また甘さで好評な春系キャベツが栽培されており、とくに春系品種「金系201号」の導入や、栽培が難しい厳寒期収穫には耐寒性の強い「YR春系305号」などの品種を導入することにより、11月から6月までという長期出荷が可能となっています。さらに昭和50年頃からはキャベツの畝間にさらにキャベツを作付する「二番ざしの方法」が普及するようになり、作付面積の拡大が図られ、今では冬春栽培では日本一の栽培面積となっています。
また産地では現在、環境にやさしい農業を推進しており、平成15年には農薬・化学肥料の使用は慣行の50%以下、生産履歴の記帳・開示など厳しい基準の「ちばエコ農業産地」の認証も受けております。
キャベツはビタミンCをはじめ、カルシウム、カリウム、ビタミンUなど豊富に含んだ健康野菜です。特にビタミンU(キャベジン)は胃潰瘍に効果があるといわれており、胃腸の調子を整える野菜として最適です。
キャベツは日本での栽培面積、収穫量ともにだいこんについで多い人気の野菜。いろいろな料理法にも対応できる万能野菜です。これからますます美味しくなってくる本場千葉産「春キャベツ」をたくさんお召し上がりください。
■美味しいキャベツの選び方
春系キャベツは巻きが柔らかで弾力のあるもの、寒玉(冬キャベツ)は巻きが固く重量感のあるものがよいでしょう。また外葉が濃い緑色をしているものが新鮮です。
上部に割れ目が入っていたり、芯の切り口が割れているものは古いキャベツですので芯の切り口が新鮮なものを選びましょう。

■キャベツの保存法
涼しい季節の保存なら、新聞紙などで包み冷暗所においても大丈夫です。
カット売りの場合は冷蔵庫の野菜室に入れ、できれば新聞紙や湿らせた紙でくるみ、ポリ袋で軽く包むとよいでしょう。

■キャベツの名前の由来?
キャベツという名は英語の (Cabbage) キャベッジがなまったものです。キャベッジは頭でっかちをからかう古いフランス語カボシュからつけられたとのことです。
■販売担当者
蔬菜第二部 副部長
阿部  宏


今月のおすすめくだもの


ありだみかん(和歌山)
ありだ早生みかん(和歌山)

■品 名 温州みかん
■品種名 上野極早生温州ほか
■産 地 和歌山県 JAありだ 丸有共選
■入荷時期 10月上旬〜11月中旬
■最盛期 10月下旬〜11月上旬
■担当者からのコメント
いよいよ温州みかんも極早生から早生へと変わります。平成16年度温州みかん生産量で愛媛県を抜いて日本一となった和歌山県より、JAありだ丸有共選「早生みかん」が11月から12月にかけ本格的に出回ります。
特に有田地区は黒潮から受ける潮風と温暖な気候に恵まれ、四百有余年もの昔から栽培が始まり、古くから「有田みかん」として全国各地で親しまれてきました。現在の生産量は約10万dと全国の生産量の約一割にも達する有数のみかん産地で、恵まれた気候条件を生かし時代を超えて知恵と技術が受け継がれ、今なお高品質にこだわり味を追求しています。
早生みかんは皮が薄く、果肉がやわらかく、まろやかな味の美味しいみかんです。その中でも特別美味しいみかんが和歌山県の統一ブランドとして出荷する「味一みかん」です。地表にマルチをかけ、もれなく太陽をが当たるように枝とみかんを剪定して育てさらに選果場において厳しい品質検査をして出荷します。
さて、みかんにはさまざまな効能があり、みかん1個に1〜2r含まれている色素成分のベータ・クリプトサンチンには強い発ガン抑制作用があり、1日2個のみかんがガン予防に効果があるばかりか、その2個のみかんでビタミンCの一日の最低必要量50rに対し、70rもの摂取ができます。そのほか疲労回復や風邪予防、美肌効果、便秘などにも効果があるそうです。
いよいよ本来の味・色艶となってきた早生温州みかん、健康にも優れている和歌山「ありだみかん」を是非たくさんお召し上がりください。
11月3日は『みかんの日』です。(毎月第一日曜日はみかんの日ですが「いいみっか」の語呂合わせから旬の11月3日を特別に記念日として全国果実生産出荷安定協議会と農林水産省が制定しました。)
■JAありだが教える美味しいみかんの8つのポイント
@果実(皮)の色(紅)が濃いもの。
Aヘタの切り口(の直径)が小さいこと。
Bガク(ヘタの周りの五角形)が黄色くなった果実。
C皮が薄くよく見ると凸凹しているもの。
D果実の形(扁平で丸い)がよく、身がしまっているもの。
E果皮のブツブツ(油胞)が小さくて密度が濃いもの。
Fスリ傷が少しあるみかん。
G中玉がお奨め(L〜Sサイズ)。

※JAありだのホームページではみかんに関するいろいろな情報が満載ですのでぜひこちらもご覧ください。上記の8つのポイントの理由なども説明されております。
    JAありだのホームページ
■販売担当者
果実部 常務取締役
高木 政直


今月のおすすめくだもの


ラ・フランスなし(山形)
ラ・フランスなし(山形)

■品 名 西洋なし
■品種名 ラ・フランスなし
■産 地 山形県 JAさくらんぼ東根
■入荷時期 10月下旬〜12月下旬
■最盛期 11月中旬〜12月上旬
■担当者からのコメント
その名のとおり、ラ・フランスなしはフランス生まれの洋なしの一種で、山形では「みだくなす」(意味:ぶさいく)と言われてきました。確かに果形は不恰好で見た目は良くありませんが、深く豊な香り、甘酸のバランスのよい爽やかな味わい、そしてまろやかな舌ざわりは一度食べていただければ美味しさが分かってもらえるでしょう。
収穫は10月下旬から始まりますが、すぐに食べることはできません。ラ・フランスはまだ未熟のうちに収穫し、追熟の期間を置くことが必要です。待ちに待ったその時期になるとなんとも言えない甘い香りが漂い、食べ頃を知らせてくれます。
ラ・フランスに多く含まれる果糖、ブドウ糖は身体や脳の働きを助けるとても大切なエネルギーとなり、果肉が持つ豊富な水分は肌や髪、爪などに潤いを与え、そのほか解熱作用、のどの渇きや痛みを癒す作用もあります。またたんぱく質分解酵素が含まれているので脂っこい肉料理とともに食べると消化促進効果も得られます。
健康的な洋なし、またこの時季でしか味わえない秋果実の王様、山形産「ラ・フランスなし」を是非ご賞味ください。
11月11日は『ラ・フランスの日』です。(ラ・フランスが成熟し、最も美味しい時期でいい月いい日であることから)
■美味しい食べ頃の見分け方
ラ・フランスの食べ頃(追熟の完了)は香りが一段と強くなり、肩を押してやや柔らかくなったときです。また食べ頃になったラ・フランスを冷蔵庫に入れておけば美味しさが長持ちします。

■美味しい食べ方
何と言っても生食、食べる1〜2時間前に冷蔵庫で冷やしてお召し上がりください。
またちょっと上品に2分の1にカットし、芯を取り除いたラ・フランスをスプーンでお召し上がりいただく方法も。
■販売担当者
果実部 常務取締役
草野 青史


今月のおすすめくだもの


冨有かき(奈良)
冨有かき(奈良)

■品 名 かき
■品種名 冨有かき
■産 地 奈良県 JAならけん西吉野
■入荷時期 10月下旬〜12月上旬
■最盛期 11月中旬〜11月下旬
■担当者からのコメント
全国市町村の柿生産量日本一のJAならけん西吉野より、柿の中で最も旨いと言われる甘柿の王様「富有かき」が10月下旬より出荷されています。
たっぷり果肉に、たっぷり果汁、また食感はもぎたてのときは実がしっかりとして食べるとカリカリッとしているが、日が経つとジュワーとした食感に変わり、口の中いっぱいに甘さが広がります。まさに晩秋の代表的なフルーツです。
奈良の柿は標高100〜400mの傾斜地で栽培されており、年間平均気温14〜15℃で収穫期の温度差が適度にあり、柿を育てるのに大変適した風土です。長い歴史と新しい技術に支えられ多くの若い農業者が意欲的に柿づくりに取り組んでいます。その中でも富有かきは標高300m前後の山肌に柿産地が広がり、朝晩の冷え込みと日中の晴天が品質のよい柿を育てます。さらに産地ではカラーセンサー設備により色、形、傷など厳しく選果し、高品質な柿を生産しております。
さて、柿には健康によい様々な効能があるといわれております。特にビタミンCは柿1個で1日の必要量を満たしてしまいます。さらに、ポリフェノール類(タンニン、アントシアニン、カテキンなど)は動脈硬化や発ガン防止、二日酔い、風邪の予防などに効果があるそうです。
美味しく健康的にも優れている晩秋の味覚、奈良の「富有かき」を是非ご賞味ください。この時季お薦めの一品です。
富有かきの商品説明や選果場の様子は下記のホームページをご覧ください。   JAならけん西吉野柿選果場
■柿のミニ知識
実は刀根早生、平核無かきは渋柿を渋抜きしたものですが、富有かきなどはもともと甘柿です。
どうして甘柿と渋柿があるのでしょう?。
渋の原因はタンニンで、甘柿にもこれが含まれています。ただし甘柿の場合は成長するにつれ果肉などからアルコールなどの揮発性物質が発生し、これによってタンニン細胞膜が水に溶けなくなるため渋みがでません。渋柿はその揮発性物質があまり発生しないため渋く感じるのです。

■美味しい柿の選び方
へたの形がきれいで、へたが果実に張り付き果実との間に隙間(へた隙き)のないものがよい柿です。
隙間があると虫が入り込んでいる可能性があります。また果皮がしっかりとして色味が均一で赤みがあり、大きくて重みのあるものを選びましょう。
■販売担当者
果実部 常務取締役
草野 青史


今月のおすすめくだもの


サンふじりんご(福島)
サンふじりんご(福島)

■品 名 りんご
■品種名 サンふじ
■産 地 福島県 JAふくしま未来 など
■入荷時期 11月上旬〜12月中旬
■最盛期 11月下旬〜12月上旬
■担当者からのコメント
りんごの王様「サンふじ」がいよいよ11月上旬より12月にかけJAふくしま未来主力に出荷されます。
ふじは国光とデリシャスの交配種で、昭和37年当時青森県藤崎市の園芸試験東北支場(現在農水省果樹試験場)で生まれ、品種名は藤崎市にちなんで名づけられたそうです。
ふじは食味(甘味と酸味のバランスに優れてる)がよく、また果肉の果汁が多く適度な硬さもあり、完熟すると果肉に蜜が入り、一層美味しくなります。また日持ちのよさでも人気が高く、日本のりんご生産量の50%以上を占めている大人気品種です。
産地では度重なる台風によるキズ果の発生も見られ、下等品比率が高まる可能性もありますが、この時季から気温が下がり、着色も進み、玉肥大も順調で徐々に品質レベルは高くなってきていることから数量は平年並からやや減の見込みです。価格についてはやや不足感から強含みの展開が予想されます。
昔から「1日1個のりんごは医者を遠ざける」とも言われるようにりんごには動脈硬化、糖尿病、大腸がん、高血圧など生活習慣病の予防に効果がある食物繊維やカリウムが多く含まれているので毎日1〜2個のりんごを食べるのが理想的です。その他にも整腸作用や美容やダイエットに、また疲労回復や食欲増進などにも効果が期待できます。
これから本格的にりんごの美味しい時季となってきます。太陽をいっぱい浴びて、健康的にも優れた美味しい旬の福島産「サンふじりんご」をたくさんお召し上がりください。またご贈答などにも是非ご利用ください。
11月5日は『いいりんごの日』です。…いい(11)りんご(5)の語呂合わせから青森県が2001年制定)
  
■サンふじのサンとは?
ふじりんごに袋をかけずに育てた無袋栽培のことで、太陽の恵みいっぱいに育ち、有袋より甘味、香り、栄養に優れています。

■りんごの蜜はなぜ入るの?
りんごの肥大期に、寒さなどのストレスによって、果実を作る養分(ソルビトール)が果糖、しょ糖などに分解されずに細胞と細胞の間に溜まり、これに水分が引き寄せられて蜜が出来ます。(りんごの蜜は完熟の証になっています。ただし全ての品種に蜜が入ると思われがちですが品種により差があります。)

※JA全農りんご情報局のホームページでは出荷カレンダー、品種紹介などりんごに関するいろいろな情報が紹介されていますので是非ご覧ください。
 JA全農りんご情報局のホームページ
■販売担当者
果実第二部 課長補佐
猪狩 直也


今月のおすすめくだもの


巨峰ぶどう(福島)
巨峰ぶどう(福島)

■品 名 ぶどう
■品種名 巨峰
■産 地 福島県 JAふくしま未来 など
■入荷時期 9月中旬〜11月下旬
■最盛期 10月〜11月
■担当者からのコメント
くだもの王国福島県はJAふくしま未来より、秋の味覚巨峰ぶどうが9月より出回っています。
福島市のぶどうは吾妻山の麓、福島盆地の寒暖の差が激しい気候や肥沃な土壌で丹精に育まれました。
巨峰ぶどうは日本でデラウェアを抜いて国内生産量1位の品種です。大粒で濃厚な甘さと、プリッとした食感、みずみずしく溢れだす果汁はまさにぶどうの王様です。
現在の出荷状況は10月中旬より冷蔵品の出荷となっており、種なし巨峰が主力です。出荷形態は5sコンテナ箱で、一房づつ三角袋に入っています。その他用途に応じてパック詰、贈答用として1s化粧箱なども取り揃えております。
本年産はとくに天候に恵まれ、糖度が高く、食味も良好ですが例年より切り上がりは早まるでしょう。
ぶどうを食べるときによく皮を丁寧に手でむいて食べる方がいますが、ぶどうのいちばん美味しい部分は果皮と果肉の境の部分なので、丸ごと口に入れて中身を皮から押し出し、なめらかな舌触りとたっぷりした果汁を味わうのが美味しい食べ方です。
さて、ぶどうには体内への吸収が早く、速効性のあるブドウ糖や果糖が主成分なので、疲労回復に効果があり、エネルギー補給に最適な果実です。ぶどうの種子や皮には視力回復や活性酸素の除去に効果のあるアントシアニンが多く含まれています。アントシアニンはポリフェノールの一種で、悪玉コレステロールの発生を防ぎ、血液をサラサラにする働きがあるといわれています。そのため、動脈硬化やガン予防にも期待できます。またデラウェアなどの赤色ぶどうには強い発ガン抑制作用を持つレスベラトールというポリフェノールも含まれています。このほか鉄分、ナトリウム、カルシウムなどのビタミン類なども豊富に含んでおります。
ぶどうもこれから終盤を迎えます。健康的にも優れており、今が旬の味覚、くだもの王国福島よりぶどうの王様「巨峰ぶどう」をお召し上がりください。
■美味しいぶどうの選び方など
ぶどうの実の部分に張りがあり、軸が太く青いものを選びましょう。軸が茶色いものは収穫してから日が経っています。また果皮に白っぽい粉が付着していますが、これは水分の蒸発を防ぐためぶどう自身が作り出している「ブルーム」と言うものです。この粉がまんべんなく付いているぶどうは鮮度が良い証拠です。
果皮の色は、実の色が黒や褐色のぶどうは色が濃いものを、緑系のぶどうは黄色っぽいものがよいでしょう。巨峰ぶどうはブルー色の濃いものが良品です。
ぶどうにはポリフェノールという成分が含まれていることは有名ですが、この成分は皮と果肉の間に多いので、できれば皮ごと食べるのがベストです。ミキサーで絞ってぶどうジュースを作る時も皮ごと使えば栄養たっぷりです。


■ぶどうの保存法
ぶどうは低い温度(0〜3℃がベスト)で高い湿度(90%がベスト)ほど品質の変化が小さく、長く保存できます。
しかし、凍らせたり、湿度が高すぎたりすると品質が悪くなるので注意が必要です。
家庭では冷蔵庫の野菜室で保存するのがよいでしょう。
■販売担当者
果実第一部 次長
八巻 卓栄


今月のおすすめくだもの


あんみつ姫みかん(佐賀)
あんみつ姫みかん(佐賀)

■品 名 温州みかん
■品種名 あんみつ姫
■産 地 佐賀県 JAさが 大和
■入荷時期 10月中旬〜翌年3月上旬
■最盛期 11月〜翌年2月
1月からは蔵出しあんみつ姫
みかんの木の根元の白いシートがマルチです。
■担当者からのコメント
JAさが大和地区より農林水産大臣賞受賞みかん「あんみつ姫」が10月中旬より翌年3月まで出回ります。(1月からは蔵出しあんみつ姫として)
当JAは佐賀県を横断する天山山脈と南西部に位置し、眼下に有明海を望む多良岳山麓を中心に栽培が盛んです。この山間をみかんの艶やかな色にちなみオレンジベルトと呼ばれております。
大和地区では甘くて美味しいみかんを作るため、肥料など栽培方法の試験を行ったり、上画像のようにみかんの木の根元にマルチと呼ばれる純白のシートを敷くなど様々な工夫を重ねています。マルチを敷くのは経費も手間もかかるのですが、太陽の光を反射させ色艶を増したり、余分に水分を吸わないよう、また地中の温度を上げて根の張りを助長し、養分をしっかり果実が吸収できるため、糖度が上がり、甘くておいしいみかんを実らせることができるのです。その甘くておいしいみかんの中から更に厳しい選果と光センサーで糖度と酸度測定で選りすぐられた、見た目がよく糖度が13度以上の最高級のみかんを、さが特選ブランド「あんみつ姫」という名前で出荷しています。平成18年にはこの長年のおいしいみかん作りの取組が評価され、全国果樹技術・経営コンクールで農林水産大臣賞を受賞しました。
さて、みかんの効能については右記に載せておりますのでそれをご覧いただき、ここではみかんを食べたときによく言われる ”手が黄色くなっちゃった!” の原因についてちょっと述べてみましょう。みかんを食べ過ぎると皮膚が黄色くなります。これは柑皮病といって、カロチンが汗とともに排出されて皮膚の脂肪を着色するためで健康上何の問題もありません。食べるのをやめると自然に色がとれます。
これから本格的にみかんの美味しい季節を迎えます。是非この機会にコクのある甘くて美味しい佐賀県産「あんみつ姫」を是非ご賞味ください。ぜったいお薦めの一品です。
■みかんの優れたパワー
@発ガンを抑制
ガン細胞に強力なバリヤー役をするベータクリプトキサンチンが多く含まれています。
その含有量はオレンジの約100倍、発ガン抑制効果はベータカロチンの約5倍でみかん一日1〜2個で食べるだけで十分効果があるといわれております。

AビタミンCを効率よく摂取 
ビタミンCの含有量は100gあたり約35r。こわれやすい性質のビタミンCを、皮や袋がしっかりガードしてくれるので効率よく摂取することができます。

B食物繊維が多く整腸作用がある 
中の袋についている白いスジにはペクチンが豊富に含まれています。
ペクチンは水溶性の食物繊維で、腸の中で水分を調整し、便秘みかんの白いスジにはペクチンが豊富に含まれています。を解消する力があります。
また逆に下痢を抑制する効果もあり、整腸作用にも優れた効果が期待できます。


そのほかにもみかんにはダイエット効果などたくさんのすぐれた効能があります。
■販売担当者
執行役員 果実第一部 部長
岩谷 仁志


今月のおすすめくだもの


いちじく(いわき)
いちじく(いわき)

■品 名 いちじく
■品種名 桝井ドーフィン
■産 地 福島県 JA福島さくら など
■入荷時期 9月下旬〜11月下旬
■最盛期 10月中旬〜11月上旬
■担当者からのコメント
福島県いわき地区の温暖な気候を活かして栽培されている「いちじく」が順調に出回っています。
いわき市では平成2年に新たな転作作物として四ツ倉・大野地区で導入され、大野地区を中心に久ノ浜・四ツ倉・大浦・平・夏井地区などにも広がってきております。
今年産のいちじくの出来はかなり良く、食べるとトロ〜っとした食感ととろけるような甘さが病みつきになることでしょう。
現在栽培されているいちじくは「桝井ドーフィン」という品種で大玉で甘味があるのが特徴です。この品種は寒さに弱いため、いわき市が経済栽培の北限であると考えられまいちじくの花す。
いちじくは漢字で「無花果」と書きますが、花がないわけではありません。いちじくは実の中に小さな花をつけるため、外からは確認できないのです。果実を半分に切ると赤いつぶつぶがたくさん詰まっていますよね。それが花です。いちじくは花の部分によって独特の食感を生み出していたのです。
いちじくには比較的多くカリウムを含んでいます。カリウムは血圧を下げる効果があるので、高血圧や動脈硬化などの防止に役立つでしょう。ペクチンをはじめとした食物繊維も多く含まれているので便秘改善にも期待できます。またいちじくにはフィシンというタンパク質分解酵素が含まれています。食後のデザートとして食べれば消化を促進してくれるでしょう。切断部から出てくる白い液体にもタンパク質分解酵素は含まれていて、イボ取りなどの民間療法に使われています。
今が旬の味覚、いわき市の戦略作目にも指定されている美味しいいわき産「いちじく」を是非この時季たくさんお召し上がりください。
■いちじくの名前の由来
毎日1つずつ熟すことから「一熟」→「いちじく」となった説や、ひと月で実が熟すため「一熟」→「いちじく」となった説もあります。また呼び名としては南蛮柿(なんばんがき)、唐柿(とうがき)といわれることもあります。

■美味しいいちじくの見分け方
ふっくらと大きくて果皮に張りと弾力があり香りのよいものを選びましょう。へたの切り口に白い液がついているものは新鮮な証拠。お尻の部分が裂けそうになり、へたのところまで赤褐色に染まると食べ頃です。果皮に傷があるものやしなびているもの、お尻の部分が割れすぎているものは避けた方がよいでしょう。

■いちじくの保存法
乾燥を防ぐためビニール袋に入れて冷蔵庫の保存室へ、日持ちしないので早めに食べきりましょう。食べきれない場合は、シロップで煮てコンポートにしたり、ジャムにするという手もあります。
いちじくの皮はバナナのように軸の部分からむくと食べやすいでしょう。
■販売担当者
果実第二部 課長補佐
吉田 賢治



株式会社 平果
〒971-8139 福島県いわき市鹿島町鹿島1番地 TEL 0246-29-6211  FAX 0246-29-6220 E-mail soumu@heika.co.jp